KAMP.、瀬戸内クラフトジン「The Inland Sea-瀬戸内-」をリニューアル発売

KAMP.、瀬戸内クラフトジン「The Inland Sea-瀬戸内-」をリニューアル発売

— フェスカルチャーと自然の記憶を一杯に封じ込めた、瀬戸内発のボタニカルスピリッツ —

岡山発のクリエイティブカンパニー株式会社KAMP.(代表取締役:北島琢也、所在地:岡山県岡山市北区奉還町3-1-35)は、瀬戸内の大地で15年間続いた伝説的野外フェスティバル「UNC」のスピリットを受け継いだクラフトジン「The Inland Sea-瀬戸内-」をリニューアルし、2025年11月1日より全国で発売します。

本作は「瀬戸内の魂を、ひと口で感じる」をテーマに、オリーブ園を渡る風、無人島の静けさ、高原の自由など、瀬戸内の自然と文化の多様な表情を香りと味わいに落とし込んだクラフトスピリッツ。ジュニパーベリー、山椒、レモン、昆布、ピオーネなど10種のボタニカルを使用し、潮風と柑橘の余韻が調和する立体的な味わいを実現しました。

ボトルは島々のシルエットを描いたアートラベルを採用し、700本限定のシリアルナンバー付きで展開。岡山の宮下酒造との共同開発により、フェス文化から生まれた“瀬戸内の自由”を一滴に閉じ込めています。

今後は、2026年1月にジンをテーマにしたイベント「The Inland Sea Night」を開催し、春にはアジア市場への輸出も開始予定。詳しくは公式サイト(https://www.craftgintheinlandsea.jp/)をご覧ください。

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